やりたい仕事とやるべき仕事

子どもの学校の役員仲間から、先日私が書いた会報に載せる記事が良かったと、中央委員の方からほめられたというメールが届いた。その記事は、先日行われたPTA主催の社会見学に参加した際の感想文で、私が自ら引き受けて執筆したものだった。役員も2年目となると一通りの勝手がわかってきて、ひとつひとつの行事をこなすだけでなく、楽しむという余裕も出てくる。

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今回の見学先は学校の地元にあるホテルで行われたお料理セミナーで、企画の段階から私も参加したので思い入れがあった。準備から当日の進行、終了後の参加者のお土産の配布まで、全て役員で協力して進め、無事済んだ後に参加者から頂く喜びの声は本当に嬉しく感じたものだった。参加者であり企画運営した立場からの視点でも感想文を書かせて頂き、次年度への参考にもなり、PTA役員活動の楽しさも伝える文章になったと自分でも満足の出来だったので、中央委員からのお褒めの言葉にはガッツポーズものだった。

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しかし私のパソコンデスクの横には、本来ならもっと進んでいなければならない仕事が山積みになっていた。納期を確認するのも恐ろしく見ないふりをしてきたが、いい加減に手をつけなければ、2.3日徹夜したくらいでは取り返しのつかないことになる量だけたっぷりと残っていた。やりたい仕事とやるべき仕事ははっきりと分かれているため、やるべき仕事は気が進まないので、やりたい仕事にわざと手の伸ばし、こっちがあるから手が回らないとばかりにやるべき仕事を放置してきたのだ。



学校関係の行事はどれも面白く、ついついそちらにかまけてしまいがちだが、行事がひと段落してしまった今、本来の仕事に目を向けなければならない。